西宮発 eco税理士が行く

環境プランナーERとして、環境問題、環境経営についてお話します。

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そりゃ、我が家は三杯酢 【 夏の風物詩 ところてん 】

ようやく夏休みも終わり(私は夏休みやないですよ)、9月になりましたが、
相変わらずの暑さですね。



■ところてん談義


先日、私の事務所に先輩の先生がいらっしゃいました。(8月)
連日の猛暑で、人が集まれば

 「まいにち暑いですな〜」

  って挨拶がはじまるもんだから、先輩とも夏の話をぐだぐだしていました。



 「うちの娘がカキ氷が大好きで、真っ赤っ赤のシロップかけて食べてますわ」

 「そうやな、カキ氷もプールの帰りとかに良くたべたよな。」

 「でも、夏はやっぱトコロテンとちゃいますか? 夏休みとかに良く食べましたよ。」

 「そうやな、ところてんめっちゃたべてたな、懐かしいな〜、最近食ってないけど」

 「冷たいもの食べ過ぎや! ところてん食べろって言われました。」

 「なんか話をしていたらめっちゃ食べたくなってきた。」

 

こんな会話のあとに、「コープ」に自転車で走る私がいる。

まずは、コープの食料品売り場でトコロテンを調達。
好みが分からないので「三杯酢」と「黒蜜」の両方を購入

そのあとに「ザ・ダイソー」に向かい、涼しげな器と割り箸を購入。

事務所に急いで戻り準備する。



最近のトコロテンはパックに細切りの状態で入っているので、そのまま水を切ってたべられます。

けど、子供の頃はトコロテンを

「にゅ〜」

って押し出すのが面白くて、

「父さんのも母さんのも僕がやったるわ〜」 ってみんなの分押しまくっていました。(笑)



ところが、盛り付けが終わって後はたれをかけるだけという段になって、

「先輩、三杯酢で良いんですよね?」って当然のように聞いたのですが、

「ところてんは黒蜜でしょう。」って真顔でおっしゃる。

「え? ところてんて関西では三杯酢じゃないんですか?」

我が家では小さい頃からところてんは「三杯酢にからし」だったので、
さも関西ではそんなもんだと思っていましたが、私の勘違いみたいです。

先輩曰く
「関西は黒蜜が多いと思うで。 中国とか四国とかは三杯酢と違うかな?」

「ええ? ほんまですか? なんでそんなこと知ってるんですか? 京都の葛きりは黒蜜ですけどね」


興味がわいたので調べてみる!




■ところてんの食べ方の分布を探ると…


困ったときにはまずはネットで調べて。

「でも、そんなマニアックな統計を取っているところなんか無いだろうな」
と思いつつ探してみると…  ありました!


日本列島ところてん食べ方分布

http://www.rakuten.ne.jp/gold/i-kappa/tokomap%20folder/tokomap/index.html



すごいですね、ちょっと感動しました。
いろんなことを調べている専門家(?)もいらっしゃるようで。


これを見ると、先輩がおっしゃったとおり、関西は「黒蜜」が主流みたいですね。

けれど、それ以外の地域では一般的に「三杯酢」か「二杯酢」らしい。


うちの親父のじいちゃんは「岡山」の人で、母親は「徳島」の人だから、我が家では黒蜜が無かったのか?

とにかく、仕事もできるが雑学もものすごい先輩に脱帽。

二人で久しぶりに夏を満喫した楽しい日でした。




















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